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2016年6月22日水曜日

現実との境があいまいに?VRにビビる男性がスゴイ


VR(仮想現実)の凄さ!

Oculus社が開発したバーチャルリアリティ向けヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」。その没入感が物凄いことがわかる映像が公開されています。

ジェットコースターのVRを体感しようとする男性。ちょうどジェットコースターが落ちようとする、その瞬間!
後ろから別の男性が背を押します。

すると男性の反応は…

という動画です〜

これヤバすごいですね!

体感してみたいな〜
隣に女の子いるとかもあってスゴイらしいですよw

普段できない体験が出来るのは本当すごい!
それだからこそ、VRでない現実で"体感"出来ること、"人"や"技術"のフィルターの通っていない"生の体感"というものを感じることがより重要になってくるように思います。

現実との境があいまいになると言われている今だからこそ!

今日歩いているときの手や足、外で感じる音、お風呂に入った時の水などなど、改めて感じてみてはいかがでしょうか。

2016年4月10日日曜日

ぐいぐい来てます!東京湾でマイクロプラスチック

みなさん、こんにちは!
ゆうきです。

マイクロプラスチックはヤバイ!

東京湾のイワシからマイクロプラスチックが観測されました。一部です。8割のイワシから。

海に浮遊する5ミリ以下の大きさの微細なプラスチックのことを「マイクロプラスチック」といいます。




マイクロプラスチックについては、過去も何度か触れてきました。
やっぱり日本人は魚だな!
地球に広がるマイクロプラスチックスープ
とうとう琵琶湖でも…




琵琶湖でも出てるんだから、東京湾でも出るでしょう。8割のイワシ、まあほとんどって言っても良いような数字ですね。
人体に影響は無いとしていますが、このまま放置すれば、魚よりプラスチックが多くなってしまいます。

マイクロプラスチックのもとは?

では、どんなものがマイクロプラスチックになるかというと。
みなさんがお使いのプラスチック製品です!

それが流れると太陽や波の影響で細かくなっていきます。

知らぬ間に実は結構使われている方も多いかも。







洗顔や、衣服!
よくよくみるとプラスチックではありませんか?

回り回って、お寿司なんかに影響が出ているかもしれません。

マイクロプラスチックは回収することが困難だと言われており、まず"出さない"ということを意識してみてはいかがでしょうか。

洗顔料や衣服のブランドチェンジはすぐに出来ますよね。
買い物先を買えるだけで、地球に貢献できるなんて素敵だと思います。

私は、マイクロプラスチックの存在を知ってからは、オーガニックコットンの服を中心に購入して、化学繊維の服は購入してません。

困るかと少し思いましたが、案外いろいろあるもので、困りませんよ!


みなさんの選択が未来を作ります!!
あなたは、どうしますか。

ではまた~

2016年4月9日土曜日

地球6度目の絶滅は、ヒトのせい?

みなさん、こんにちは!
ゆうきです。

地球はまだ救える?

ピュリツァー賞作家で生物学者のE・O・ウィルソン氏は、地球の生物を救う手立てはまだあると主張しています。
以前、「締め切りの締め切り」の話をしました。
いつ迎えるかは、さておき!

個人的に…「締め切り終わってますよ〜」的な状況だとおもしろくないので、ウィルソンさんの話を信じたいと思います。

絶滅スピードが半端ない

しかし、現状を楽観視するというのも違うと考えています。
私たちは「6度目の大絶滅」と呼ばれる現象の最中を生きており、今世紀末までには、生物の6種に1種が絶滅すると予想されています。


地球ではこれまで5度の大量絶滅が起きています。

隕石衝突、火山活動、氷河期到来など、いずれも突然の大規模な自然災害で多くの種が消滅。そして現在、サンゴ類の1/3、淡水産貝類の1/3、サメやエイの1/3、哺乳類の1/4、爬虫類の1/5、鳥類の1/6、植物の1/2がこの世から姿を消そうとしています。
恐竜時代には1000年に1種だった絶滅が、いま、毎年推定4万種のペースで人知れず進行。これは人為的なものが理由であると考えられています。

それでもヒトは…

そんな中私たちは、マイクロプラスチックを出し続け、抗生物質を使い続けています。そして自分で自分の首を締め続けています
あなたは、いつ変えますか。

ではまた~



2016年3月27日日曜日

とりあえず抗生物質ってあり?耐性菌とヒトの未来

みなさん、こんにちは!
ゆうきです。

そろそろ春です!



桜と琵琶湖最高ですね。

春になればインフルエンザからは少し遠ざかりますが…
みなさん、風邪を引いたり病気になった時に使うのが、抗生物質。

抗生物質、気軽に使いすぎてませんか?





イギリスの医学雑誌「The Lancet Infectious Diseases(ランセット・感染症)」に11月19日に掲載されたレポートによると、コリスチンに対して耐性を持つ細菌が発見されました。


耐性菌とは、抗生物質の作用を無効化したり、抗生物質を追い出したりするような性質を持っているもののことを言います。

そして、コリスチンとは、毒性の強い大腸菌と肺炎菌を殺すための「最後の砦」と言われる強力な抗生物質です。

人と細菌の戦い

これまでも、抗生物質を人が作り、菌が進化し、また抗生物質を作り…ということをずっと続けてきました。


この戦いの"最後の砦"がコリスチンというわけです。
そして、その耐性菌が生まれてしまいました。

耐性菌はなぜうまれるのか

細菌は死んだ他の細菌からDNAを集めて遺伝的性質を変えてしまう形質転換を起こすこともあるそうで、抗生物質を浴びて死んだ細菌から、情報だけをもらって進化するそうです。

そして、耐性菌は病院で生まれることが多いそう。
なぜなら、多大な影響を与えているのが抗生物質の乱用だからです。

特に、先進国では抗生物質を簡単に処方する傾向があります。

さらに食肉の生産に抗生物質が使われているのも大きな問題です。


2016年現在、世界には200から300億匹の家畜が存在。
家畜の多くは狭くて衛生状態が悪い環境で飼育されており、病気にならないように抗生物質を投与されています。

その家畜の中で耐性菌が生まれる可能性がまず一つ。
そして、家畜に残った抗生物質を、そのままヒトが食用に食べていることになります。

つまり食事をするだけで抗生物質を取り込み、耐性菌の発生する可能性を高めます。


中国では家畜のブタにコリスチンが使用され続けてきました。

そのため、コリスチンの耐性菌が生まれたと考えられます。

ヒトは菌に怯える未来なのか

最初の抗生物質、ペニシリンを発見したアレクサンダー・フレミングは…

「私は、人体が自然に備えている抵抗力の大切なことを、決して忘れることはできません。」

と言いました。
さらに、「ペニシリンの濫用を避けることを望む」とも。

その心配を顧みず、今まで濫用され続け、現在のような状態に陥りました。

抗生物質でどうにかならない時代が来るかもしれない。

そのために、人体が自然に備えている抵抗力を日々あげることが大切ではないでしょうか。

ではまた~

2016年3月15日火曜日

締め切りの締め切りはいつ? 温暖化の影響で、2050年には50万人が亡くなる?

みなさん、こんにちは!
ゆうきです。



2050年シリーズは結構ありそうですね。
タグを後で作ってみようかな…

まあひとりごとは置いておきましょう。
記事によると、
地球温暖化が進むと農業生産が減り、食料不足で亡くなる人が2050年に50万人以上増えるとの推計を英オックスフォード大の研究グループが2日付の英医学誌ランセット電子版に発表した。
そうです。


2050年て結構未来だと思っているかたもいるかもしれませんが、あと34年です。
そして34年後にこの問題を考えて解決できるでしょうか。

そんなことはないです。

様々なものに当てはまると思いますが、「締め切りの締め切り」というものが存在します。

例えば、「朝の10時に渋谷ハチ公前で待ち合わせね〜。」となったとしたら…

  1. ハチ公前に10時
  2. 電車で行くとして、ハチ公から駅ホームまでを逆算
  3. 渋谷駅から最寄り駅まで逆算
  4. 最寄り駅から家までを逆算
  5. 家での準備を逆算
  6. 起きる時間

というとうな感じで、一つの締め切りに対して、また締め切りが生まれるのがわかると思います。

これが出来ないと遅刻しちゃいますよね。

地球の気候変動問題に対して"遅刻"は許されるのか。


今この時が、間に合うギリギリの電車の出発だったら?

記事の中で、気候変動による死亡増加は
日本は7620人と7番目に多かった。

2050年は人口は間違いなく減っているので、今の規模と同じような感覚ではないです。

刻一刻と近づいている、もしくは過ぎ去っている"締め切りの締め切り"

Climate change mitigation could prevent many climate-related deaths.
「気候変動の緩和は、多くの気候関連の死亡を防ぐことができる。」

できるなら、やってみませんか?


ではまた~。

2016年3月14日月曜日

とうとう琵琶湖でも…

こんにちは。ゆうきです…

そうだろうなとわかっていたものの悲しいニュース。


写真は、琵琶湖と大阪湾で見つかった直径5ミリ以下の「マイクロプラスチック」だそうです。

マイクロプラスチックの話は、今年の頭に書いて「今年たぶんいろいろ出ますよ〜」なんて思っていましたが、ここで来ましたか。

記事によると…
これまでに日本周辺の海域で確認されているが、関西地方の「水がめ」となる琵琶湖での確認は初めて。川や湖岸から流れ込んだ買い物袋などのごみが、紫外線や波で砕かれて拡散したとみられ、回収不能な状態になった。




画像は琵琶湖を指したものでは無いですが、わかってください。

こういうことなんです。

2050年には、海の中で、魚よりもプラスチックの方が多くなると言われています。


ペットボトルはもちろん、包装用のプラ、衣類の化学繊維、クッションのビーズ、洗剤に含まれるビーズ。

みなさんの認識していないところのプラスチックもあると思います。


今までの生活を続けると本当に取り返しがつきません。

ペットボトルを買わなかったり、洗剤をブランドチェンジしたり、簡単なところは今すぐに変えましょう。

みなさんの選択が未来を作ります。

お願いだから、自分たちで直せないものをこれ以上壊さないでください。


2016年1月6日水曜日

30年後、日本の水道の半分以上は使えない?

みなさん、こんにちは!
ゆうきです!

昨年末に「水道事業基盤強化方策検討会」というものが開かれました。

その資料によると・・・


水道の現状


平成25年時点で、日本の水道管は10%以上が法定耐用年数を過ぎています。
また、水道管の更新率自体も下がってきており、このままのペースだと全ての水道管を更新するのに約130年かかります。

約130年?
今から130年前調べてみたら伊藤博文が初代内閣総理大臣に就任してました。

っていうか・・・
水道管の法定耐用年数は40年。
130年後は・・・水道管的人生を3回分くらいやりなおせってこと?

更新の無限ループですね。


人口減少と水道と値上げ


次の問題は利用者が減ることです。

これから50年で関東・関西・中部地方(東京・大阪・名古屋周辺)を除いた人口がごっそり消えます。その数4500万人。
それだけの利用者が減れば当然水道の使用量も減ります。

上の資料によると2009年と比べると約41%も減少するそうです。

利用者が減れば、売上(水道代)が減ります。

売上が減ったときにお役所仕事的に考えることは・・・
値上げ!

というわけで実は電気代よりも水道代の方が上がっています。



水道の未来 



今のまま水道管を更新していくと・・・
30年後には日本の半分以上の水道管が法定耐用年数を過ぎます。


上の写真は、厚生労働省の資料から抜粋いたしました。
あくまで一例の写真ですし、引用するときの基準は守られているんでしょうが、僕は子供にこの水道の水を飲ませたいとは思いません。

しかも「今のまま」で30年後、半分以上がこうです。
水道以外のインフラや、社会保障など取り組む問題が後を絶たない日本。
政治家にとって水道管の更新は優先順位が高いのでしょうか。

利用者も減り予算も減るとすると、よりいっそう水道管の危険性は高まることも予想されます。
水を飲まなくても生活が出来ればよいですが、水は命の源であり、欠かせないものです。

体のために飲む水の安全と安心を守るために、水道管の更新はもちろんですが、各家庭での浄水設備の設置(浄水器など)が必要だと考えます。

「今大丈夫だから」は未来の子供たちに関係ありません。

身近な環境だからこそちゃんと知って、ちゃんと選んでいきましょう!



(以下、参考)

地球に広がるマイクロプラスチックスープ

新年あけましておめでとうございます。
ゆうきです!


今年のお正月は東京で迎え、浅草寺にお参りしてきました。




おみくじは「凶」最高だね。


さて、そんな強運の持ち主がお送りいたします2016年一発目!


マイクロプラスチックって知ってますか?
「PM2.5」で一世を風靡した?マイクロという単語ですが・・・
まあ一言で表すと「小さい」ってことです。


長さだとmm(ミリメートル)の千分の一がμm(マイクロメートル)です。


髪の毛の太さが   約70μm 
スギ花粉の大きさが 約30μm 
カビの大きさが   約10μm
HEPAフィルターが  0.3μm
PM2.5は       2.5μmより小さいものの総称
インフルエンザウイルスの大きさが 0.1μm 
タバコの煙が     0.01-1μm



うん小さいね。
空気関係の話はまた今度。


さて、じゃあマイクロプラスチックはっていうと・・・

漂流・漂着ごみのうち約70%を占めるプラスチックゴミは、海岸での紫外線や大きな温度差で劣化し、そして海岸砂による摩耗など物理的な刺激によって次第に細片化していきます。このうち、サイズが5mmを下回ったものをマイクロプラスチックと呼び、これまで数百μmから1mm程度の大きさを持った微細片の浮遊が、世界各地の海域で確認されています。動物プランクトンと同程度の大きさを持ったマイクロプラスチックは、魚類等による誤食を通して容易に生態系に混入するため、その表面に付着した汚染物質の生物体内への輸送媒体になる可能性も指摘されています。


まだあんまり報道されてないから聞きなれないですよね。

説明にも書いてありますが…

魚類等による誤食を通して容易に生態系に混入
表面に付着した汚染物質の生物体内への輸送媒体になる可能性

すっごく要すると…
マイクロプラスチック自体は簡単に人の体まで到達し、汚染物質もセットで付いて来ますよ。ってことですね。

昨年10月に環境省が調査したところによると、東京湾におけるマイクロプラスチックは世界平均の60倍の密度で存在しています。

そんなマイクロプラスチックは、東京湾の海底に眠っている有害物質を吸着させて、生態系に入り込んできます。


そして、生体濃縮により人の体にたどり着くまでに汚染物質は一般的に濃縮されます。


図にあるPCBや、過去に問題を起こした農薬DDTなど様々な汚染物質が濃縮されます。

汚染物質の方舟になってしまう可能性があるマイクロプラスチックですが、最近日用品にも使われだしています。

それがマイクロビーズ!

洗顔剤などに含まれていることもあるのですが、入っている洗顔剤であれば1つのチューブに一万個ものマイクロビーズが入っていることもあります。
また、このマイクロビーズは下水処理場ですべて取りきれるわけではなく、海へと流れているそうです。

そんな人が出したマイクロビーズが、人が出した汚染物質を拾って、人にストレスを与えます。
そしてそういったストレスは遺伝します!これが一番怖い。
自分たちの代で解決できないものを人は抱えるべきではないと思います!!

そんなマイクロビーズ対策にいち早く取り組んでいるのがアメリカのカリフォルニア州。
カリフォルニア州では、2020年までにマイクロビーズの製造と販売を禁止します。

日本にも早くその波が来て欲しいですね。

アインシュタイン曰く…
「利口な人は問題を解決し、賢明な人は問題を避ける」

本当の知恵、叡智があれば、まずプラスチック製品(不要なレジ袋、ペットボトル、使い捨て系、100円均一など…)を選ばないということも1つ未来のための行動になるのではないでしょうか。

今の自分たちの選択が未来の子供たちの「今」を作ります。

2016年、良い変化を迎えましょう!!