みなさん、こんにちは!
ゆうきです!
海洋生物のかなしい未来を3人の日本人が阻止してくれるかもしれません。救世主となるかもしれないのは、agar Plasticityという寒天からつくる梱包素材。煮溶かした寒天を型に流し込み冷凍した後に解凍すると寒天が衝撃を吸収し、中身を守れるぐらい堅い梱包材に変化します。これをプラスチックの代わりに使おうというわけですね。
こういうの良いですよね!
プラスチックは分解に時間がかかり化学物質を濃縮してしまいます。
次世代にゴミを残さないためにも、本当良い!
プラスチックは分解に時間がかかり化学物質を濃縮してしまいます。
次世代にゴミを残さないためにも、本当良い!
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